温泉・名湯・宿・旅館・ホテル・検索・宿泊
日本の温泉検索 温泉モーラ 日本の温泉検索 温泉モーラ
TOP 癒しの名湯30選 日本の温泉インフォメーション 温泉そぞろ歩きMAP サイトマップ
温泉宿泊 温泉モーラ>あなたにぴったりな入浴温度は何度?泉温別入浴法
Dr.spa

Dr.spa:
yukoくん、熱い湯とぬるい湯どちらが好きかね?

アシスタント:yuko
そうですね〜、ぬるい湯が好きかな。
お家でのお風呂もだいたい36度くらいですよ。

yuko
Dr.spa

Dr.spa:
ほほう。最近の若い子はやっぱりぬるい湯が
好きなんじゃのう。
今回は、温泉の温度(泉温)別の
入浴法を紹介しよう。

 
あなたにぴったりな入浴温度は何度?
泉温別入浴法
あなたの一番心地良い入浴温度は何度ですか?熱い湯またはぬるい湯など、好みの温度はさまざまあることでしょう。温度によって体に与える影響も変わってくるのです。一般的に、熱い湯は体を活発にする交換神経に働き、ぬるい湯は休息させる副交感神経の働きが高まることで知られています。
今回は、泉温別にどんな入浴法があるのかをご紹介します。

1. 高温浴(43度以上)
高温の温泉に短時間(3分ほど)入浴する方法。湯長の指導・監視のもとで行なわれる、群馬県・草津温泉の「時間湯」が有名です。皮膚からの熱刺激によって、リウマチ、神経痛、そしてさまざまな皮膚病などに効果があるとされています。
※高温の湯は身体への負担が大きい為、高血圧や心臓疾患のある方は充分注意が必要です。
マリンスパあたみ
<写真提供:マリンスパあたみ/
「健康温浴室」>


2. 温浴(41度前後)
熱過ぎずぬる過ぎない温泉に入浴する、もっとも一般的な入浴方法。多くの旅館や日帰り入浴施設などで採用されています。適度な発汗と皮膚洗浄化作用により浴後に爽快感が得られます。

3. 微温浴(36〜38度)
体温に近いぬるめの温泉に入浴する方法。新潟県の栃尾又温泉などで行なわれています。長い時間の入浴が可能で、刺激が少なく神経系の興奮を抑えることから、リラックス効果が期待できます。
ストレスのたまっている人や不眠、動脈硬化の方に適しているようです。

4. 寒冷浴(7〜20度)
低温の温泉に入浴する方法。大分県の寒の池地獄などで行なわれています。神経症などに効果が期待できるようですが、循環器に疾患のある方は注意が必要です。

ぬるいお湯の長湯は良いのですが、熱い温泉または冷たい温泉の長湯は禁物です。せっかく日々の疲れを癒しに訪れた温泉ですから、無理をして余計に疲れてしまっては元も子もありません。
また、温度に関係なく、湯舟からあがった後は、ゆっくりと休息をとることが大切です。

自分の体調や目的によって温度を選ぶことも、温泉の有効利用のひとつと言えます。温度別の作用を知っていれば、温泉入浴の楽しみの幅も広がることでしょう。

Dr.spa

Dr.spa:
どうかな?温度よって体に与える影響も
違ってくるんじゃよ。わかったかな?

yuko:
温度ってあんまり気にしてませんでした。
寒冷浴って夏に良さそう♪

yuko


Copyright(c)2009- All rights reserved by 温泉モーラ